
社会保険は、病気・ケガ・老後の資金不足・失業などのような国民生活の中でリスクに備えるための公的な保険制度を意味するものです。
社会保険には、医療保険・年金保険・介護保険・雇用保険・労災保険、この5種類がありますが、医療保険・年金保険・介護保険の3つを社会保険と呼び、雇用保険と労災保険は労働保険に分類されているのが特徴です。
会社に入ると健康保険や年金保険などの手続きを行うことになる、さらに雇用保険や労災保険などの加入手続きも必要になります。
ただ、これは従業員である自分が行うわけでなく、会社の中に総務部などの専門部署がありそのスタッフさんが代行して貰えるようになっているのが一般的です。
労働社会保険手続き代行も行っている社会保険労務士法人アシストワンはとりは、開業から40年を越える経験および実績を持つ社労士事務所です。
経験から得たノウハウを持つ社労士事務所であると同時に、アシストワンはとりには多数の有資格者スタッフが在籍していること、自社担当者とスタッフが常にケアを行う体制づくり、労災保険の特別加入などのメリットがあるようです。
さらに、各種書類は英文での作成も可能になっているのもメリットの一つです。
ちなみに、就業規則の作成代行は社労士の独占業務であることや外国人労働者を雇用するときなど英文での就業規則が求められることもあるなど、労働社会保険手続き代行と合わせて依頼ができるメリットは大きいのではないでしょうか。