契約者が死亡していても遺族が請求できます

消費者金融は今や、主婦の方から高齢の方まで老若男女を問わず幅広く利用されていますので高齢の方がグレーゾーン金利でお金を借り、完済した後にお亡くなりになるケースも多々あります。

契約者本人が完済後に死亡していた場合、相続人が過払い金請求をすることができます。

町田総合法律事務所では、過払い金返還請求に数多くの実績があります。

上記のような契約者本人が死亡していたケースも扱っています。

ある例では、相続人が行った返還請求で800万円ものお金が戻ってきました。

しかも着手金は必要なく、回収できたお金の中から弁護士費用を差し引くため、相続人は持ち出しゼロです。

町田総合法律事務所は、町田駅からも徒歩3分とアクセスもよい場所にありますし、過払い金の相談は無料です。